1990年代後半からアメリカで発祥したインターネットは低速なダイヤルアップ接続で個人向けの商業化が始まり、2000年の初頭で安い定額ブロードバンド接続サービスが提供されて以来、インターネットは全世界の各国で爆発的に普及し始めた。先日、中国インターネット情報センターが発表した今年の報告書では、現在中国に3.38億人のインターネット利用者がいると示した。この数は世界の第1位を勝ち取った。地域別で見ると、中国北京市や上海市などの沿岸都市においてインターネットユーザーが4人に1人という状況まで普及した。性別でみると、男性のインターネットユーザーは全体の60.6%を占めて、女性は39.4%という結果が分かった。
インターネットユーザー数は中国が第一位と取ったが、インターネットの発祥地アメリカと同じ、インターネットの通信速度は韓国と日本より劣っている。最近、アメリカ通信業労働者協会(Communications Workers of America)が発表したインターネット速度の調査レポートによって、韓国のインターネット通信速度は世界の首位に占め、平均的な転送スピードは20.4Mb/sに達することが分かった。また、日本は韓国次いで、15.8Mb/sで、スウェーデンは12.8Mb/s、ランキングの第3を勝ち取った。中国の通信速度ははるかにその他の先進国家より遅れていて、ランキングの第71位に占めて、平均的な転送速度は1.774Mb/sしかない。この統計データは、韓国と日本は平均的なインターネット速度の最も速い地区であると示した。
ここ数年以来、韓国と日本のネットワーク技術は迅速に発展して、平均年間20%以上の増加を実現できている。韓国は去年1.3億ウォンを投入して百メガブロードバンド接続サービスの建設に用いて、2010年まで、1000万戸の住民がブロードバンドの利用を実現して、普及率を90%に上がらせると計画を立っている。中国内陸の平均的な転送速度1.774Mb/sだけで、世界の第71位。ダウンロードのスピードは2.37Mb/sで、アップロードのスピードは1.18Mb/sしかない。韓国のネット通信スピードは中国の11.5倍で、日本も中国のスピードより9倍速い。